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冬のそぞろ歩き

立春を過ぎ、少しだけ長くなった日差しにも、かすかに春の気配が感じられます。

一昨日はカメラを持って冬の森に命の気配を探しに行ってきました。
留鳥のカラ類を始め、冬鳥のマヒワにも出会え、なんとかカメラに収めることができました。
他にもコガラやゴジュウカラも盛んに飛び回っていましたが、上手く押さえることができませんでした。
悔しいのはアカゲラを撮り逃がしたこと、シロハラらしき鳥が目の前に飛来し、ファインダーには収まったのですが、オートフォーカスが間に合わずシャッターがきれなかったこと。まあ腕のせいですね。

木々の梢には冬芽がまだ硬く、春を待つ様子もこの時期ならではの風情です。

冬の語源の一つは「ふゆる」。命が「増える」季節という意味のようです。
冬枯れた灰褐色の風景の中にも命は確実に息づいていました。

橋:記

 

ヤマガラに遭遇。

こういった樹皮の下の虫などを盛んに漁っていました。割と大胆な性格なので撮影しやすい野鳥です。

ダケカンバにそそぐ日差しも少し暖かです。

赤岳はまだ真っ白。それでも例年に比べて積雪は少し少ないぐらい。

標高1200mにもまだノウサギがいるんですね。少し安心しました。

マヒワの群れにも遭遇。好物のハンノキの実をせっせと啄ばんでいました。

定番のシジュウカラも冬枯れの背景によく目立ちます。

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